温泉地にでかけた卒業旅行
高校を卒業する間際の春休みに、仲の良かった友人たちと卒業旅行を計画し、お金もなかったので近場の温泉地にバスで行くことになった。平日だったので宿泊客もあまりいなかったせいか温泉も空いていて、貸切のような状態で思った以上に楽しむことができた。2泊3日の卒業旅行はとても思い出深い旅となり、たとえ近場でも思う存分満喫できた。
この先、私が国内旅行で絶対に行きたいと思う場所は、小笠原、屋久島、種子島と、島ばかり。中でも世界自然遺産に選ばれた小笠原は、国内旅行候補地として憧れの的。アクセスに時間がかかるので、行けるとしたらまだまだ先のことですが、美しい自然、島独特の生態系に心惹かれるばかりです。今の小笠原の自然を大切に守り、私が訪れるときまで美しいまま保っていてほしいものです。
◇農地や機具提供、収穫は被災地へ
東日本大震災で津波被害を受けた農家を支援しようと、米原市は「水源の里まいばら 被災地支援・協農プラン」を立ち上げた。被災農家の人たちに同市などへ一時避難してもらい、農地や農機具を提供。収穫した米や野菜などは、復興を目指す被災地の流通ルートに乗せるなどの内容。市は「協農支援の輪を広げたい」として、県など関係機関との協議を始めた。【桑田潔】
市全域を「水源の里」と位置付ける米原市は今月6日、同じ「全国水源の里連絡協議会」に加盟する福島県相馬市へ救援物資と共に職員らを派遣。市内農地の約4割が津波被害に遭い、しばらく農業生産のめどが立たない惨状を見て、同プランを立案したという。
米原市によると、プランは被災自治体と「協農協定」を結び、被災農家の人たちを空き家などへの一時入居で受け入れ、市が集落営農組織をあっせん。「臨時組合員」として農業に従事してもらい、避難者が収穫した農産物は古里の被災地で流通・販売できるルートをつくる。協定の自治体職員同士の交流も行う。農業従事で避難生活に活力を持たせ、避難者が復興を目指す古里に戻るまで農業への意欲を維持してもらうのが狙い。
今後、避難時の生活支援方法や農地の提供先、一時入居先などについて、市単独事業の枠を広げ、県や関係機関に協力を求める方針だ。笹井仁治・米原市政策監は「被災した人たちの古里が復興を遂げるまで、『水源の里』同士が協力し合えるプランを考案した。各方面からの協力をお願いしたい」と話している。
4月13日朝刊
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福島第1原発の事故を受けて県が見直しの検討を始めた地域防災計画について、嘉田由紀子知事は12日、今後2週間以内に見直しの大枠を決める考えを明らかにした。知事は17日、情報収集のため福島県を訪れる予定。
長浜市であった県内の首長会議で述べた。県内から最も近い敦賀原発(福井県)は県境から13キロしか離れておらず、事故があった場合、琵琶湖にも影響が出る恐れがある。会議では首長側から「こんなに近いのに今までトラブルの通報もなかった」と原発の情報共有を求める声や、各市町に放射線測定機器の設置を求める意見が相次いだ。嘉田知事は「滋賀県は今まで原発政策の蚊帳の外。今後は電力事業者に定期的な情報提供を求め、防災計画にも反映させたい」と説明した。【稲生陽】
4月13日朝刊
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◇久保2冠らが指導対局など 売上金、全額寄付
東日本大震災からの復興を願い、久保利明2冠(王将・棋王)や井上慶太九段ら東播磨ゆかりの7人のプロ棋士が立ち上がった。「東日本大震災支援チャリティ」と銘打ち、5月2日に「棋士のまち」加古川市でイベントを開催する。7人は指導対局やサイン入り色紙販売などを行い、売上金など全額を被災者に寄付する。主催の東播磨地区プロ棋士後援会(会長・樽本庄一加古川市長)は多くの参加を呼びかけている。
イベントは、阪神大震災を経験した久保2冠が開催を呼びかけ、井上九段や村田智弘六段、稲葉陽五段、船江恒平四段、菅井竜也四段、村田智穂女流二段が賛同した。久保2冠は先月、義援金100万円を出身地の加古川市に寄託している。
当日は7棋士らによる指導対局を行い、指導料は1000円以上(A級経験棋士は2000円以上)。サイン入り色紙や扇子などは1点3000円以上を予定している。会場には募金箱も置き、指導料などと合わせた全額を加古川市に寄託する予定。
会場は加古川市加古川町溝之口の加古川プラザホテル「瀬戸の間」で、午後3時開始。入場料1000円(高校生以下は無料)。参加申し込みは、住所、氏名、電話番号を明記し、ファクスで加古川市ウェルネス協会へ。25日必着。加古川市ウェルネス協会はファクス079・424・9315、電話424・9395。【高橋一隆】
〔播磨・姫路版〕
4月13日朝刊
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