中古パソコンの購入アドバイス。

中古パソコンが販売されていることを見かけることが少なくない。精密機械であるから中古パソコンを購入することに対して、すぐに障害が発生しないか心配な感じもするが、十分にオーバーホールされていて、場合によっては、保証期間がある場合もあるので、それほど心配する必要がないのかも知れない。ただし、中古パソコンを買うにあたり、価格が安いことは、魅力があるが、IT機器の発展・進化が目覚しいので、最新のソフトウェアが動作しない場合があるので、自分が求める用途と中古パソコンのスペックのチェックは必要と思われます。
ネットワークのリースに向けた取り組みを検討しているところもあるようですね。事務所で一度前後の状況を算出していただきたいと私は思います。ネットワークのリースを充実させることを前提にしていきましょう。経費削減の魅力は絶対に忘れることが出来ないみたいですね。即決して後悔することがないようにしてほしいですね。
 電通総研若者問題研究所が、現代の高校生の価値観や友達との付き合い方、インターネットにおけるコミュニケーションのルールなどについてまとめた、風変わりな研究レポートを発表した。

【拡大画像や他の画像】

 レポートのベースになっているのは、全国の高校生600人(男女各300人)を対象に2010年9月に実施したアンケート調査。その結果から、PCでの動画共有サイト利用率が85%であること、男子宛のメールで絵文字を使う男子が76%いること、カラオケでアニメソングを歌う女子が49%いること――などが報告されているが、このレポートが特徴的なのは、こうしたデータや分析結果をグラフや文章で説明するのではなく、オリジナルのアニメキャラが解説する動画として制作してしまったことだ。タイトルは「シナがわの時代〜みんなとシナジー〜」(全4話)。

 キャラクターデザインは漫画家のPEACH-PITで、声優には石田彰と戸松遥を起用。背景デザインは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」などを手がけた株式会社美峰が担当したという。

 “シナがわ”とは、「仲間同士が互いに個性を容認しあい“シナジーする”ことで、場が盛り上がる“側(がわ)”に付こうとする、若者のコミュニケーション特性を指す造語」。電通総研若者問題研究所では、「現代の“空気を読む”は、“すでにできあがっている空気に同調すること(=シンクロ)”よりも、“みんながノリあえる空気が、みんなの参加によって生み出されること(=シナジー)”を重視している」と指摘し、「この“シナがわ”を意識した、相手を立ててその場を盛り上げようとする姿勢は、実生活だけでなく、インターネット上のコミュニケーションでの暗黙のルールにもなっている」と説明する。

 シナがわの時代では、3つのキャラを持つ女子高校生・持森萌(もてもりもえ)と、周囲の期待に応えようとする男子高校生・池絡王子(いけからおうじ)が、高校生の目線と語り口で若者のコミュニケーション特性を解説する。

 各話とも、10分ほどの本編Flash動画と、関連する調査データを2頭身キャラが説明するPDFで構成される。6月9日には、“シナがわ”意識がはぐくまれる世代的背景を描いた第1話を、電通総研若者問題研究所のウェブサイトで公開した。

 第2話では女子高校生における学校友達との付き合い方、第3話では周囲の目を気にする男子高校生と恋愛意識を解説。第4話ではインターネットのコミュニケーション実態を取り上げ、インターネットを通じたコミュニケーションで進化した新しい文体として、絵文字や顔文字などの感情情報を入れることで思いを伝えやすくするという“感情体”についても言及している。第2話以降は順次公開予定だ。

 電通総研若者問題研究所は今後、別のテーマについてもアニメ形式の若者研究レポートを制作してきたい考え。


【INTERNET Watch,永沢 茂】


 グリーン・グリッドは9日、日本国内のデータセンターを対象に、エネルギー効率の向上に取り組む団体・企業を評価・表彰する「グリーン・グリッド データセンター・アワード 2011」を開催すると発表した。募集期間は6月13日〜9月16日。受賞(最優秀賞・優秀賞・特別賞)発表は10月を予定する。

【拡大画像や他の画像】

 同アワードは、国内では2010年より始まった、データセンターのエネルギー効率化への取り組みを評価するもの。英DatacenterDynamicsがグローバルに行っているアワードで、国内では今回が2回目となる。

 特徴は、「改善活動」の内容を中心に評価し、PUE/DCiEといった指標の絶対値を比べるものではない点。ラックの台数・規模も問わないので、企業内サーバールームの取り組みでも応募が可能となっている。

 評価項目は、「定量化」「目標設定と計画性」「継続性」「社会貢献性」「独創性」。それぞれを最大20点とし加点方式で審査する。前回とほぼ条件や項目に変わりはない。唯一「独創性」という新しい評価項目が追加されているのが特徴で、「例えば、エネルギー効率の高い事業継続計画を立てている、など企業それぞれに特色があると思う。そうした点も今回は積極的に評価したい」(グリーン・グリッド 日本マーケティング委員会代表の坂内美子氏)としている。

 具体的な応募条件は、「国内限定」「2010年12月1日以前より実務運用していること」「応募時点で最低6カ月以上、エネルギー効率化に取り組んでいること」「改善前後でPUE/DCiEによる定量化がなされていること」など。

 前回の応募は8社。より盛況にするため、今年も気軽な参加を呼びかける。特に東日本大震災を境に日本は重大な電力問題に見舞われている。坂内氏は、「今年のテーマは『いま私たちができること』。今年は日本にとって、人の人生を変える、国のエネルギー政策を変えるほどに特別な年になってしまった。今回のアワードでは、みなさんがいま何ができるのかをもういちど考えるきっかけにしたい」とコメント。

 また「データセンターの効率化には、去年より強いスポットライトが当たっている。事業者も夏のこと、その先のことを真剣に考えている。データセンターの需要は今後も増えるだろうが、それにより消費電力も増えていく。効率的にデータセンターを動かすことで、自動的に省エネにつながるということ。効率化にはささいなことの積み上げでたどり着けるということを、もう一度みなさんにきちんとお伝えしたい。みんな、こんなに頑張っているんだということを伝えていきたい」と思いを語った。


【クラウド Watch,川島 弘之】


【関連記事】
「PUE」に続く新指標、CO2と水の使用効率に関する「CUE」「WUE」を発表 (2010/12/3)
グリーン・グリッドとASPIC、クラウドにおける省エネの将来モデルを策定へ (2010/11/25)
グリーン・グリッドのデータセンター省エネアワード、最優秀賞は日立に (2010/10/18)