ホテルの予約をしておいた方が安く泊まれる

 たいてい航空券だけを買って、ホテルの予約はしないで海外の旅に出る。バンコクなど安いゲストハウスが見つけられるところはよいが、この方法だと、ときには高く出して宿泊しなければならないこともある。香港や上海、広州などでは、安い宿が見つけられず、けっこう高く出してホテルに泊まった。こういう場所では前もってホテルの予約をしておいた方がずっと安く泊まれることを何回かの経験から知った。
名古屋のホテルに泊まっていた私は、早朝に妻からの電話で起こされた。私の父親が倒れたのだという。私は始発の新幹線に乗り込むべく、急いでスーツケースに荷物をまとめ、名古屋のホテルをチェックアウトした。ホテルの前からタクシーに乗ると、1時間ほどで名古屋駅についた。始発の新幹線にギリギリ間に合うことができた。
 5日に横浜アリーナで「2011 Jリーグアウォーズ」が開催され、柏の酒井宏樹がベストヤングプレーヤー賞に選出された。

 酒井は不動の右サイドバックとして27試合に出場し、攻守においてチームに貢献。優勝の立役者の一人となった。

 酒井は受賞の喜びを以下のように語っている。

「今シーズンが始まる前には、こんな賞を取れるどころか、こんなに多くの試合に出られるとは思っていませんでした。柏レイソルという素晴らしいチームのおかげだと思っています」

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 メルセデス・ベンツは5日、2012年のF1に“メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ1チーム”として参戦することを正式に発表した。

 今回、チーム名に新たに追加された“AMG”は、メルセデスのパフォーマンス・ブランドとして40年以上にわたってその名を知られてきた。

「我々の新しいチーム名は、モータースポーツの頂点でAMGとメルセデス・ベンツのシルバーアローという誇り高い伝統を融合させるものだ」と、メルセデス・ベンツ・モータースポーツのバイスプレジデント、ノルベルト・ハウグは語っている。

「これら3つの文字は先端技術、スポーツパフォーマンス、興奮と同義する。このステップは、メルセデス・ベンツがF1に築いた戦略的な関与に対するさらなる強いサインとなる」
「シーズン最終戦のブラジルGPでは、グリッド上の24名のうちの16名がメルセデス・ベンツと関わりを持っている、あるいは持っていた」

「ファクトリーチームの役割に加え、F1に対する我々の関与は、カスタマーエンジンプログラムやオフィシャルセーフティカーおよびメディカルカーの供給から成っている」

「本日、新しいチーム名を披露することができて非常に誇りに思っている」とチーム代表のロス・ブラウンも語っている。

「ブラックレーとブリックワースが共有されることによって、チームのアイデンティティにもう一つのパフォーマンス要素が加わり、チーム内にさらなる強い結びつきが生まれるだろう」

「ファクトリーでは、2012年のチャレンジとグリッドをさらに押し上げるという強く明確な野心について集中してきた。いつものように冬の開発と製造プロセスは、ファクトリーでパフォーマンスを見つける時間とプレシーズンテストでパフォーマンスを供給する時間のトレードオフだ」

「2回目のウインターテストでマシンを走らせるという決定が、F1 W03の設計および開発計画のための最適な妥協であると信じている」

[オートスポーツweb 2011年12月05日]

 2012年のF1シーズンに向けてロータス(現ロータス・ルノーGP)とレースドライバー契約を結んだキミ・ライコネンは、チームの少数株も取得したと報じられている。

 El Mundo DeportivoとItaliaracingの報道としてYallaF1.comが伝えたところによると、ライコネンはサラリーおよびパフォーマンスボーナスとしてロータス・ルノーGP(来季ロータス)の株式の一部を手に入れたという。

 El Mundo Deportivoは、ライコネンは同じアイデアをウイリアムズに提案したものの、株式を上場しているウイリアムズとの間ではこの案は実現しなかったと報じている。

 ライコネンは以前マネージャーと共にF3チームを運営しており、WRCにも自身のチームで出場していた。

[オートスポーツweb 2011年12月05日]

 英AUTOSPORTが主催する2011年AUTOSPORTアワードの授賞式が4日に行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが2年連続で年間最優秀ドライバーの座に輝いた。

 ドイツの「レース・オブ・チャンピオンズ」の終了後にロンドンの授賞式へと駆けつけたベッテルは、ファンの投票によって選ばれるインターナショナル・ドライバー・オブ・ザ・イヤーに今年も選ばれた。2年連続での受賞は、ナイジェル・マンセル(1986?87、92?93)、アイルトン・セナ(90?91)、ミカ・ハッキネン(98?99)、ミハエル・シューマッハー(2000?02)、ルイス・ハミルトン(07?08)に続く6人目の快挙となった。

 そのベッテルを2年連続のF1ワールドチャンピオンに導いたレッドブルRB7がレーシングカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。マクラーレンMP4-26、アウディR18、プジョー908、GP2のダラーラGP2/11、WTCCのシボレー・クルーズといったマシンたちを退け、こちらも2年連続でレッドブルのマシンが栄誉を勝ち取った。

 昨年、小林可夢偉が受賞したルーキー・オブ・ザ・イヤーは、フォース・インディアのポール・ディ・レスタが受賞。候補には、同じF1デビュー組のセルジオ・ペレス、ジェローム・ダンブロジオ、ダニエル・リカルド、パストール・マルドナドのほか、デイトナ500ウイナーのトレバー・ベイン、インディカーのジェームス・ヒンチクリフ、JR.ヒルデブランド、DTMのエドアルド・モルタラ、GP3のルイス・ウィリアムソンら多くが名を連ねたが、最終的には今季フォース・インディアで印象的な活躍を見せたディ・レスタが今年のベストルーキーに選出された。

 その他にも、ジェンソン・バトンがブリティッシュ・コンペティション・ドライバー・オブ・ザ・イヤーを受賞。インディ500ウイナーとして同賞の候補にもあがっていた故ダン・ウェルドンには、モータースポーツ界での功績が認められグレガー・グラント賞が授与、父のクライブ・ウェルドンと親友で良きライバルのダリオ・フランキッティが壇上でトロフィーを受け取った。

 また、アイルトン・セナのドキュメンタリー映画「アイルトン・セナ ?音速の彼方へ」がパイオニアリング&イノベーション・アワードを受賞。若手ドライバーに贈られるマクラーレン・オートスポーツBRDC賞は、フォーミュラ・ルノーUKドライバーのオリバー・ローランドが輝き、19歳のローランドにはマクラーレンのF1テストと副賞の10万ポンド(約1200万円)が贈られることになった。

[オートスポーツweb 2011年12月05日]